ぱかちゃんさんの赤ちゃんに関するツイートがバズっています。
これさ!!!赤ちゃん訪問の時じゃなくて、産前とか産後すぐに貰えんかったのかな!?
調べたり経験すればわかること書いてあるけど、こういう風に可視化出来れば旦那にも伝えやすいし 凄いよくまとまってるじゃん....😭 pic.twitter.com/oeiI89f4FX— ぱかちゃん®2m(40w3d) (@chikuwatokuro) April 22, 2021
とても勉強になったので、私自身の為にもこちらでまとめてみました。
このツイートを読んで感じたのは
赤ちゃんが泣いたら「どうしよう」と焦るのではなく「なぜ泣いたか」を探る
ということです。
泣いたらこの順でチェックを!
赤ちゃんが泣いていたら、1、2、3の順でチェックしていきましょう。
1.生理的原因や欲求をチェック
2.病気のサインがないかチェック
3.気持ちの切り替えができるかチェック
それでも泣いちゃうときもある……!
ちなみに全く別のツイートですが、赤ちゃんは「寝るのに飽きて暇つぶしに泣くこともある」という見解もあるそうです。
無理ゲーじゃんと笑ってしまいました。
しかし「赤ちゃんは泣くもの」とどっしり構えるのも重要なことですよね。
どうしよう、どうしようと心を疲弊させていくばかりではそれも結果的に赤ちゃんの為になりません。
まとめ
画像にもありましたが、赤ちゃんを泣き止ませることで喜びや達成感、肯定感で育児の自身がつき、また頑張ろうと思うことができます。
そして赤ちゃんも、私たちに対しての信頼感と安心感が生まれ、大事にされている実感が湧いていくそうです。